きんさい祭

きんさい祭りの歴史

「きんさい」とは三次地方の方言で「いらっしゃい」の意味。 「おいでなさい」を方言で「きんさい」といい、参加しにきんさい、観にきんさいという意味を込めた三次きんさい祭は、市民一人ひとりが参加して創りあげていくお祭り(イベント)です。

(社)三次青年会議所(三次JC)の提唱によって「見つけようふるさと、みんなでつくろう三次の祭り」をテーマに、市民の連帯と、ふるさと再発見を求めて、1976年(昭和51年)に誕生しました。

2012th

毎年7月最終の土曜日・日曜日、梅雨も明け夏本番を迎えた三次盆地はお祭りムード一色の熱気につつまれます。三次きんさい祭には4つの村があり、子ども達に大人気のビートルビンゴが催される「わんぱく村」、三次近郊在住の外国人の方々との親善交流を目的とした国際色豊かな「国際村」、イベント盛り沢山の「きんさい村」、フィナーレを飾る「21世紀村」と各村の特色で楽しく迎えてくれます。

きんさい祭のメインイベントは、ハッピや浴衣姿の市民が「鼓おどり三次どんちゃん」という太鼓、鉦、篠笛、踊りで構成された、ハイビートなリズムの楽しい練り込み囃子に乗って紙太鼓を打ち鳴らし、三次町~巴橋~中央通りの繁華街1.5Kmを約3時間練り歩く「市民大パレード」で、三原やっさ祭りや庄原よいとこ祭等友情出演も含めて、約50数団体4,000人の参加者があり、年々その輪は広がっています。

年当初に(社)三次青年会議所で三次きんさい祭に対する準備組織を構築して取り組み、三次市長を頭とした三次きんさい祭振興会に祭りの企画上程を行い、同時に実行委員長を拝任することになっています。
こうして形づくられた実行委員会組織で、三次きんさい祭は多くの市民や協力官庁ならびに企業の皆様の力で創られていきます。