11月度例会事業「地域活性塾」〜地域のために出来ること〜

11月29日は11月度例会「2019三次青年会議所 地域活性塾」~故郷のために出来ること~を開催しました。
株式会社KOI企画ふるさと活性化の有田隆司さまをお招きしての講師例会でした。

第一部はおもてなしを学ぶために石川にある加賀屋を参考にお話を聞きました。
おもてなしとホスピタリティの違いを御存じでしょうか?
一見同じような意味で捉えられがちですが
「おもてなし」とは………技術を相手様に提供すること
「ホスピタリティ」とは…相手様を安堵させる力のこと
だそうです。
また、気配りと心配りの違いや、気配り+心配りを行うと感動を与えることが出来て、しかもそれを拡散してくれるので、組み合わせれば例えば三次市に来た観光客は「三次市は素晴らしかった」とSNSや周囲の人へ拡散してくれて、三次市に行ってみたい人が増える可能性がある素晴らしい仕組みです。

第二部ではグループワークで三次市の強さと弱さ、チャンスと脅威を書き出し合うSWOT分析を行いました。
※SWOT分析とは競合やトレンドといった三次市を取り巻く外部環境と
三次市が持っている魅力やブランド力といった内部環境をプラス面、マイナス面に
わけて分析することで、戦略策定の最適化などを行うための、有名なフレームワークの
ひとつです。
 Strength(強み) Weakness(弱み) Opportunity(機会) Threat(脅威)

強さにはチャンス(機会)でブラッシュアップし、脅威と弱みには対応策を練ることで三次市を活性化させるアイデアを考え出しました。
以下が今回グループワークで出た意見の例です。
①強     さ 3本の川がある
チャンス(機会)キャンプブームが来ている
これをブラッシュアップ→三次市をキャンプ地とすることで観光客を取り込む。

②弱 み 遊ぶところが少ない
 脅 威 田舎
 対応策 アスレチックなどが出来る公園を増やす

講師のチャンスと強みを活かすアイデアは驚くものばかりで、とても勉強になりました。